8月8日カブ隊特別隊集会　「🎪サーカスを見よう」

８月8日（水）長崎県松浦市で行われた🎪サーカスを観覧しました。

サーカスの始まる前に、公園で遊び、カブ隊の歌の練習をしました。

公園は海に面しており、海でカニやヤドカリを捕まえて観察しました。

カブ弁当を食べ終えてから、サーカスの会場へと向かいました。

サーカスでは、空中ブランコや、ピエロの演技に驚いたスカウト達でした。

7月カブ隊隊集会

7月16日(月）龍門ダム上流にて、7月のカブ隊組集会・隊集会を行いました。

組集会ではナイフを行い使って竹を削りマイ箸を作りました。

隊集会では上流に移動して川に入り魚やサワガニ、エビ等を捕まえて観察しました。

お昼ご飯は流しそうめんとカブ弁当です。

組集会で作ったマイ箸を使って美味しく頂きました。

その後笹舟を作って川に流して遊びました

笹舟が出来ました。

6月隊集会「のろしを上げろ！」

6月23日(土）6月のカブ隊組集会・隊集会を行いました。

「のろしを上げろ！」をテーマに、マッチの使い方を学び、

火を点ける練習をして、組対抗のマッチ着火リレーを行い、

白熱したゲームが繰り広げられました。

竹でご飯を炊き、みんなでカレーライスを食べました。

田植えとイカダ乗り

6月17日（日）毎年恒例の団の行事である田植えを行いました。

田植え終了後、カブ隊はスカウトハウスまで1時間程ハイキングをして、

スカウトハウス到着後は、お待ちかねのカブ弁当を食べました。

その後イカダ乗りをして楽しみました。

カブスカウト隊5月隊集会「ぼくらの秘密基地」

雨の為延期となっていた5月のカブ隊隊集会が、

本日5月20日(日)快晴の中、行われました。

5月の隊集会のテーマは「ぼくらの秘密基地」

ロープ結びを練習し、組の仲間が全員入ることが出来る秘密基地を作り、

中でカブ弁当を食べよう！と言う内容です。

リーダーの手を借りながら2組共に、立派な秘密基地を完成させ中で、

カブ弁当を美味しく頂きました。

陸上自衛隊第8師団見学

平成30年4月22日（日）熊本県に有る陸上自衛隊第8師団、北熊本駐屯地開設61周年の

式典や訓練展示を、有田第1団のビーバー隊・カブスカウト隊・ボーイスカウト隊と、

伊万里第1団、伊万里8団と共に見学しました。

有田陶器市パレード参加・ユニセフ募金

４月29日毎年恒例の有田陶器市のオープニングパレードに

ビーバー隊・カブスカウト隊・ボーイスカウト隊が参加しました。

パレード参加後にユニセフ募金を行いました。

平成30年度カブスカウト隊年間プログラム

平成30年度のカブスカウト隊年間プログラムです。

クリック　⇒　30年カブ年プロ

カブ隊・ビーバー隊隊集会「A列車で行こう！」

４月７日（土）有田第１団と伊万里第１団、伊万里第８団のカブ隊とビーバー隊で、

長崎県の松浦市まで、松浦鉄道を利用していちご狩りハイキングに行きました。

列車に乗車する際のマナーを学び、時折小雨や小雪までちらつく中、

駅からイチゴ農園まで30分ほどハイキングをおこないました。

松浦市にある「守山ファーム」にて美味しいいちごをお腹いっぱい食べて皆大満足でした。

黒髪山山開き登山

４月１日（土）に毎年参加している。

黒髪山山開きの神事に参加し、その後登山をしました。

山頂の天童岩でお昼ご飯を食べ、皆無事に下山しました。

団恒例の餅つき行事

12月29日は団恒例の餅つきでした。すでにこの行事は30年以上になります。田植えをして稲刈りをして、収穫したもち米で餅を作り、町社会福祉協議会の協力を得て、町内の独居暮らしの高齢者世帯約130世帯にお正月用餅として届けていました。平成18年に西有田町と合併して制度が変わり、20年続いたこの事業も終わりました。今はスカウトたちに大地の恵みとして稲作を伝承し、お正月を迎える神様へのお供えとしてこの事業を続けています。

今年の餅つきの場を借りてボーイ隊長交代式が行われました。昭和54年から隊指導者を続けてきた原口隊長が隊指導者を退き、新しく馬場久和さんがボーイ隊長を引き継ぐことになりました。原口隊長は副団委員長に就任し、団指導者の育成指導に当たります。若いボーイ隊長の馬場久和リーダーの下で、新しいスカウティングが展開されるでしょう。

有田の恩人・江越玲汰先生のお墓を清掃

尾崎館長のお話

まずは江越先生の功績を聞きました。

みんなで雑草をきれいに撮りました。

江越先生に感謝しお参りしました。

　有田第1団では、35年以上前から有田白川に在る江越玲汰先生のお墓掃除を7月のお盆と12月の年末に清掃活動を続けています。江越玲汰先生は、明治5年に有田小学校の校長先生となり、わが国最初の陶磁器工芸学校・勉修学舎を開校させました。明治14年夏のことです。この勉修学舎は、たくさんの名工を育て西洋の技術や理教を取り入れ、有田焼の礎を築きました。また、この建学の精神は有田工業高校の前身となり有田窯業大学に引き継がれています。

今年は有田歴史民俗資料館の尾崎洋子館長に来ていただき、清掃前に江越先生の功績などをお話しして頂きました。有田の恩人ともいうべき先達に感謝をしつつ、スカウトはお墓の清掃を行いました。

スカウトたちは勉学に勤しむことでしょう。

夜間ハイキング

12月9日（土）伊万里から有田まで約１６キロを班ごと二手に分かれて夜間ハイキング。途中。赤田の公民館では地域の方々の寄り合いにお世話になり、ご馳走を頂くなどハプニングもありました。キャンプ場でスカウトの到着を待つ指導者は気が疲れるひと時でした。

フクロウ班出発

　赤田公民館でお世話になったオオカミ班

フクロウ班帰営を報告

オオカミ班帰営を報告

通学キャンプ

11月23日（木）から25日（土）にかけて通学キャンプを実施しました。公民館等を利用しての通学合宿は実施されていますが、キャンプをしながらの通学は新鮮でした。中学生11人が夜はキャンプファイアーで隊長の夜話に耳を傾けていました。

宿泊場所の確保

夜話

班サイト

テント設営

隊長の夜話

通学キャンプ

あまり聞き慣れませんが、今月は通学キャンプです。概略計画を掲載します。また学校には届け出を提出しています。

ここをクリック　→　（通学キャンプ）